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人事・労務管理

中小企業の人事・労務管理のポイントは以下の5点をおさえておくことが重要と考えます。

1.採用面接・試験方法

・会社にとって必要な人材像を明確にする。
・履歴書と職務経歴書を読み解く。
・人材要件を定め適切な質問を考える。
・面接でトラブル人材を見破る。(適性検査の活用など)
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2.社長の思いを組み込み、会社を守るトラブル防止型雇用契約書と就業規則の作成

・ 「入社の際に聞いた話と違う」など、言った言わないの説明不足、書面での提示漏れをなくす。
・ トラブルを未然に防止するトラブル防止型の就業規則と雇用契約書を作成する。
・ 「定額残業制」は就業規則、契約書の内容などルールを守らないと無効になるので細心の注意をもって
 導入する。
・ 法令に準拠していない古いままの就業規則だと会社側が不利になるので改正ごとにメンテナンスをする。
・ 社長の考えをストレートに前面に出して誰が見ても分かりやすくする。

3.就業規則・会社のルールの説明

・ 就業規則と会社のルールを説明し疑問点や相違点を残さないようにする。
・ 社員と定期的に面談を行い会社の方針の確認を行う。

4.経営方針の説明と社員さんがわかりやすい人事制度をつくる

・社長の思いを制度化して賃金にリンクさせる。
・制度はわかりやすい評価制度、全員が同じ方向を目指し業績アップにつなげる。
・社員さんの疑問を取り払う
  会社が自分に何を求めているのか良く分からない
  ワンマン社長の気分で評価されているのではないか?
  賃金上げるにはどうしたらいい?
  どのような仕事をすればよいか?
・これから必要な知識 これから期待されることを盛り込む
・評価を教育に生かす

 5.コミュニケーションの場を作る(説教は禁止)

・IT化、経営の効率化により、社員旅行、運動会、親睦会等のコミュニケーションが図れる場がなくなった今、
  ヨコ(同期・同僚)、タテ(経営層と社員)、全社を意識したコミュニケーションをとる場をつくる。
  (全社的な一体感づくり)
・会議では質問できなかったこと、疑問点などが解決され風通しが良い職場環境をつくる。
・話をよく聞く習慣をつける。普段と違いおかしいな?と思ったらメンタルヘルスのチェックを行い、
  心の健康維持に努める。
■メンタルヘルスチェックについての詳細はこちら>>>